B滑走路がオープンするまでは、A滑走路のメンテナンスのための滑走路閉鎖(週3回、各3時間程度)の間は、ダイヤ設定ができない状況でしたが、B滑走路のオープンによって完全な24時間運用ができる空港となりました。
また、開港13年を迎えた関空は、A滑走路の全面改良が必要となっていますが、そのためには、長期間に亘り夜間7時間以上滑走路を閉鎖する必要があり、滑走路1本だけではその時間帯のダイヤに大きな影響が生じることとなります。B滑走路オープンによって、運用に支障を来すことなくA滑走路の全面改良が可能となりました。