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2007年8月、第2滑走路オープン

第2滑走路の必要性

2007年8月2日、第2滑走路が供用を開始し、「複数滑走路+24時間運用」というグローバルスタンダードに適った基幹国際空港が誕生しました。 2007年の供用は現実的な需要見通しに立ち、最小限の施設に絞り込んだ「限定供用」です。

将来確実に見込まれる需要の増大に適切に対応するため、空港の発着容量を増やす必要があります。

近隣アジア諸国においては空港間競争が激化しています。こうした競争に勝ち抜き我が国が引き続き安定的な経済活動を行っていくにはグローバルスタンダードに適った基幹国際空港の実現が不可欠です。

2007年2期「限定共用」の概要

2007年供用施設については、第2滑走路とその運用に必要な平行誘導路1本、南側連絡誘導路等、最小限の施設に限定しています。

【1】「限定供用」施設

「限定供用」施設

※残りの施設については、将来の航空需要や経営状況を見つつ段階的な整備を行っていきます。

2007年2期供用施設の絞り込み等により、その整備に必要な05,06年度施設整備事業費を平成13年度時点で設定していた事業費から大幅に圧縮し、600億円としました。

「限定供用」事業費600億円については、新たな金利負担が発生しないよう、すべて無利子資金の活用を図ります。

事業費圧縮、無利子資金の活用により、現行の財務体質(16年度から黒字化)を損なうことなく、2期第2滑走路供用を可能にします。

【2】「限定供用」事業費

「限定供用」事業費
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