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組織と仕事内容

社員数

350名(平成22年7月現在)

事務系セクション

当社は、着陸料等各種料金の収受、ホテルやサービス施設等の様々な営業収入により空港経営を行っています。

空港事業という公共性の高い事業を行う一方、国、地方自治体、民間企業から幅広く出資を受けた株式会社方式で運営されています。よって効率性も追求した事業を推進する使命があり、お客さま第一主義の理念のもと、効率性と公共性を高い次元でバランスよく達成する経営を行っています。

では、事務系の皆様が入社後、係わる可能性のあるセクションを紹介します。

  • 経営戦略室
    事業の経済効果や採算性の検討、航空便数などの需要予測を担当し、 経営の基本的な方針及び計画を策定します。
  • 総務部
    総務、秘書、人事など会社の総合調整の他に、地域調整、子会社の管理を担当しています。
    その他に国内、海外のVIPを接遇する業務もあります。
  • 財務部・調達部
    予算の作成や執行管理、決算業務、会社の財産管理や資金借入と運用、契約や価格交渉を行っています。
  • 航空営業部
    航空系収入に関する業務を担当しており、主に新規就航、就航便数拡大、旅客需要拡大のセールス、貨物地区の管理・運営、着陸料算定などの業務があります。
  • ターミナル営業部
    非航空系収入に関する業務を担当しており、主に飲食店・物販店などのテナント管理、ホテル・エアロプラザ・免税店・駐車場・見学施設(展望ホールSky View)の運営、イベントの総合調整を行っております。
  • セキュリティ部
    警備保安、消火救難、緊急事態、災害対応に関わる企画や訓練の実施、各方面への業務連絡等を行っています。
  • オペレーション部
    交代制勤務により、滑走路などの飛行場面と駐機場の管理・運営を行っています。
  • コーポレート・コミュニケーションセンター
    お客さまに空港を快適に利用していただくために、旅客サービス業務に関する企画、お客さまの相談などを行っております。また、より多くのお客様に関西国際空港を知って頂くため、報道機関への情報提供や、広報にかかる業務も担当しています。

    なお、カウンターにおける旅客案内は、(株)関西エアポートエージェンシーで行っております。
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技術系セクション

高度な技術を駆使し、環境と共に生きるこれからの時代にふさわしい空港《関西国際空港》。2007年8月には2本目の滑走路の供用が始まりました。

当社はすべてのお客さまに親しまれ、より多くの方々に利用していただけるよう、安全で、利便性、快適性に十分配慮した魅力あふれる空港づくりをめざして、たゆまない努力を続けています。

では、皆様が入社後、係わる可能性のあるセクションを紹介します。
また、以下の業務の他に、経営戦略室、総務部(情報通信関連業務を含む)、ターミナル営業部等の空港管理運営部門への配属もあります。

  • 土木関連の業務
    関西国際空港は、人工島に作られた世界初の海上空港であり、その先進性や環境に対する配慮などから世界的に注目されています。2001年には、パナマ運河やエンパイアステートビルなどと共に、アメリカ土木学会から20世紀を代表する世界の10大事業のひとつとして認定されました。また、日本土木学会からも学会賞・環境賞を授賞するなど、数々の表彰を受けています。
    土木部門では、関西国際空港の滑走路、道路等多種多様の土木施設の計画・設計・施工を担当しています。
    また、唯一の交通アクセスであり、世界的にも数少ない道路・鉄道併用の「連絡橋」をはじめとした、既に供用している諸施設の保守・改修も継続的に行っています。
  • 建築関連の業務
    関西国際空港の旅客ターミナルビルは人工島の上に建設された空港として、また、その優れた機能性やデザインに対して高い評価を受けています。日本建築学会賞、英国鉄鋼構造デザイン賞などを受賞し、開港から10年以上が経過した現在でもSKYTRAXで上位にランキングされるなど世界中から高い評価を得ています。
    建築のセクションでは、旅客ターミナルビルに代表される空港施設の設計や建設を行うとともに、お客さまにより快適で安全な空港として使っていただけるよう、日々のメンテナンスや増築・改修などを行っています。
    現在、関西国際空港は1期施設のキャパシティが限界に近づき、様々な能力増強工事や2期施設への展開を図るタイミングにあります。今までの歴史を継承し、さらに美しくかつ機能的な空港をデザインすることが、建築部門の最も重要な業務です。
  • 機械関連の業務(※2011年度新卒採用の予定はありません)
    関西国際空港にはお客さまの利便性や航空機が安全に運航できるよう数多く機械施設があります。例えば、航空会社のカウンターで預けられた荷物を搬送する手荷物搬送システム(BHS)やお客さまが航空機に搭乗するまでに利用されるウイングシャトル(AGT)やボーディングブリッジ(PBB)。旅客ターミナルビルにはお客さまが快適にお過ごし頂けるよう、大規模な空調設備があります。また、航空機にジェット燃料を供給する航空機給油施設や空港が都市として機能するための給水施設、高度排水処理施設や廃棄物処理施設などの環境保全に留意したプラント設備もあります。
    これらの様々な施設を空港の安全性とお客さまの利便性を追求しながら日々運用し、設備のメンテナンスや新設・改修計画を企画し、それらが実現できるように設計を行い、更に、工事の発注・監督を実施するのが機械関連の主な仕事です。
  • 電気施設関連の業務
    電気施設関連の業務は、大きく二つのグループに分けられます。ひとつは、旅客ターミナルビルなど建物の電気設備(受変電設備や照明設備など)の管理業務です。
    建物関連における業務では、安全はもちろんのこと空港間競争の活発化に伴いお客さまや事業者様に喜ばれるような新しいサービスや施設の提供をつぎつぎ求められるようになり、快適性や利便性の向上に係る施設の設置や改修業務が増えてきました。また、環境保護と経費削減の観点から省エネ対策にも積極的に取り組んでいます。
    もう一つは、航空機の安全運航に欠かせない航空灯火(滑走路などに設置されているライト)の管理業務です。航空機の安全運航に係わる重要施設なので、厳格な基準のもとに管理を行っています。航空灯火は主に夜間や低視程時における航空機の運航において重要な役割を果たす施設ですが、色とりどりに輝くライトは夜の空港を幻想的なムードにさせ、展望ホールから見える夜景においても一役かっています。
    どちらの施設においても計画的にメンテナンスや新設・改修を行い、また24時間体制で設備の運用状況を監視しながら電気を安全に供給し、空港の運用を支えています。
【技術系業務を担当する部署】
  • 計画技術部
  • 施設管理部
  • 建設事務所
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