技術情報

情報システムを利用した効率的な旅客ターミナルビルの空調

4.改修後の空調運転範囲

航空機のフライト情報を用いて空調するためには、空調範囲と運転時間を決定する必要があります。まず、空調範囲についてですが、出発便に関しては、ゲートラウンジが連続した間仕切りのない大空間であり、お客様が航空機に乗るゲート以外にも自由に行き来ができるため、図4に示すとおり当該ゲートの両サイドのゲートラウンジも運転することとしました。

一方、到着便に関しては、手荷物受取エリアまでの限定した動線であるため、図5に示すとおり、限られたエリアのみの運転としています。

図4)空調運転範囲
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